2022年1月5日水曜日

【Mirror】アーセナル戦、誰が指揮を取るのか



※延期決定の直前に和訳したものです。もし決行されていたら…という体で読んでください。

選手や関係者にコロナ陽性判定が続いていることを受け、EFLに試合の延期を要請しているリバプール。

もしも要請が受け入れられず試合決行となった場合、クロップもラインダースコーチもいない中で誰が指揮を取るのかという Mirror の記事の和訳です。

元記事はこちら → Who will manage Liverpool if Arsenal clash goes ahead as Klopp and Lijnders isolate?




クロップとラインダースに次ぐ3人目の監督を迎えることで、リバプールはワトフォードがしばしば経験するような状況に陥る可能性がある。

ワトフォードは次々に監督を解任するのが代名詞となっている一方で、リバプールのドレッシングルームを荒らしているのはコロナウイルスだ。

クロップは先週ウイルスに感染し、週末のチェルシー戦を欠場して自主隔離となっている間、頼れる副官ペップ・ラインダースが指揮を取って2-2で引き分けた。

アーセナルとのカラバオカップ準決勝は木曜日に行われることになっているが、ラインダースは陽性判定を示した人物のリストに加わってしまった。

もしもアーセナル戦が決行されたなら、リバプールは誰を監督に据えるべきだろう。

オランダ人コーチは回復のために1週間の自主隔離を余儀なくされ、準決勝の行方は更に分からなくなった。

多くのスタッフや選手が起用できないことを受け、リバプールは既にEFLに試合の延期を要請している。



EFLは日程変更を検討するとしているが、EFLの規則により「全てのクラブはGK2名を含む14名の選手が揃う限り、チームを編成するよう努力しなければならない」と定められている。

つまりはリバプールの危機とは関係なく試合が行われる可能性があるということ。

クロップとラインダースが不在の中、誰が指揮を取るのだろうか?

クロップがリバプールの監督として試合を欠場するのは初めてのことではない。

2016年、クロップが虫垂炎の手術を受けねばならず、前アシスタントであるゼリコ・ブヴァチがサンダーランドを迎えたリーグ戦で指揮を取った。

19/20シーズンには当時リバプールU-23を率いていたニール・クリッチリーに引き継がれ、カラバオカップのアストン・ヴィラ戦とFAカップのシュルーズベリー・タウン戦で若手中心の布陣を組んだ。

しかし、どちらもクラブを去った。

現時点で最も可能性が高いのはもう1人のアシスタントであるペーター・クラヴィーツだろう。

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クロップとは20年以上に亘って仕事をしており、もともとは彼がマインツでチーフスカウトをしていた頃に出会った。

クロップはタレントを発掘する能力や相手と自陣の分析から貴重な情報を見出す能力から、彼に "The Eye" とのニックネームを付けている。

もう1人の候補はエリート育成コーチのヴィトール・マトス。

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アンフィールドで高く評価されており、NECナイメーヘンの監督を務めていたラインダースが復帰するまではNo.2のポストに就いていた。

19/20シーズンと同じ戦略を選ぶなら、U-23を率いるバリー・ルータスも候補に挙がるかもしれないが、クリッチリーが役割を担ったのはトップチームスタッフの大半が中東でのクラブ・ワールドカップに帯同したためだった。

リバプールは試合の延期を望んでおり、そうなれば次の試合であるFAカップのシュルーズベリー・タウン戦のダグアウトにいるべく回復するための十分な時間をクロップに与えるはず。

なお、リバプールはアウトブレイクを受けて練習場を一時的に閉鎖すると公表している。



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