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2024年3月20日水曜日

クロップを讃えるマネ


フットボーラーとしての本業とは別に、同じセネガル 出身のシェイク・シラ氏とともにフランス4部のブールジュ・フット18のオーナーに就任したマネ。

詳細はこちらの記事を → フランス4部クラブのオーナー就任へ


現在までに資金提供やセネガル人選手の獲得のほか、先日には試合観戦のためにブールジュの街を訪れた様子が報じられている。

そして、ブールジュ・シティ・ホールでメディアのインタビューに応じ、下記の通りにコメント。

フランスとセネガルの歴史は知っているでしょう?
我々はフランスに植民地化されていたし、近い国なんだ。

それがフランスを選んだ理由の1つでもあるけど、私はセネガル人であり、セネガルとのつながりがある。

セネガルにアカデミーを持ち、そこで若者を育成し、彼らをブールジュに連れてくるんだ。

(クロップについて聞かれ…)

リバプールを去るって言ったんだよね?ここに来るかもよ(笑)

彼は世界のフットボール界に足跡を残した人物であり、私の成長を大きく助けてくれた。

リバプールに多大な貢献をした偉大な人物で、生ける伝説だ。
リバプールでのすべての仕事は、すべてのファンの記憶に永遠に刻まれると思う。

引用元:Foot Mercato




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2024年3月15日金曜日

3倍の給与を支払うクラブ


現時点で有力とされるシャビ・アロンソ、彼に続くとされるルベン・アモリムやユリアン・ナーゲルスマンほどではないものの、度々候補として報じられているのがインテルのシモーネ・インザーギ。

昨季はインテルをチャンピオンズリーグ決勝に導き、今季はスクデットに向けて2位ユベントスに16ポイント差の首位という手腕に各方面から称賛が集まる。

そんなイタリア人指揮官に関心を示すクラブについて、ジャーナリストのエンリコ・カメリオ氏がコメント。

チーム名については聞かないでほしい。

明らかにイタリアではないが、シモーネ・インザーギが得ている3倍の金額を支払うクラブが2つある。

1つはリバプール、もう1つはバイエルン、このうち1つが彼に関心を示している。





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2024年3月14日木曜日

No.2に引き継いではダメなのか?


クロップの跡を継ぐのは誰か。
筆頭候補がシャビ・アロンソであり、次点でルベン・アモリムかユリアン・ナーゲルスマンというのが現時点での専らの噂。

そんな中、かつてトッテナムやマンチェスター・ユナイテッドでプレーした元スコットランド代表FWアラン・ブラジル氏、91/92シーズンはリバプールに所属した元ウェールズ代表FWディーン・ソーンダース氏は『ラインダースではダメなのか?』とコメント。

(アロンソが有力との話題について、ブラジル氏)

私はNo.2のペップ・ラインダースが引き継いでも選手は気にしないと聞いている。

(上記の発言を受けて、ソーンダース氏)

私もそう聞いた。
少なくとも彼はリバプール内部で何が起きているかを知っているし、誰に任せるか難しい仕事だ。
ビッグクラブだからね。

(アヤックス行きの噂について、ブラジル氏)

何故リバプールではなくアヤックスに行くんだ?



チェルシーとのカラバオカップ決勝に向けた記者会見にて、クロップから『退任しようと思う』と告げられて共に去ろうと決めた、クラブは新しい要素を備えた新しい監督を見つけられるとコメントしており、現時点で本人に引き継ぐつもりはないように思える。

なお、指導者経歴の中で一度だけトップチームの指揮を執ったことがある。

既にクロップのアシスタントを務めていた2018年1月、オランダ2部エールステディヴィジのNECから昇格を見込んだ1年半契約オファーを受けて就任。

しかし、昇格プレーオフ2回戦のエメン戦で2戦合計4-5で敗退したことを受けて契約解除となり、リバプールに復帰した。




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2024年3月11日月曜日

間違った判定だったと語るクラッテンバーグ


シティ戦のまさに最終盤、ドクの足がマクアリスターの胸を捉えたシーン。

バウンドしたボールが落ちるのをドクが待っているところにマクアリスターが飛び込み、慌てて処理を試みた際に胸を蹴っており、クロップも100%ファールだったとコメント。

かつてプレミアリーグで主審を務めていたマーク・クラッテンバーグ氏も同意見のようで、リバプールはPKを与えられるべきであったと主張。

リバプールはマンチェスター・シティ戦のアディショナルタイム中にペナルティキックを与えられるべきだったが、これがまさに今プレミアリーグが抱える問題だ。

レフェリーは試合中にミスを犯し、VARに助けられていない。

ボールはバウンドし、マクアリスターはそこに向かっていった。
ジェレミー・ドクの足は高く上がっており、マクアリスターの胸を捉えた。

ペナルティボックスの外なら、毎日でもフリーキックが与えられていただろう。

マクアリスターが自身の胸についたスパイク痕の点と点を繋いでいるかもしれないのに、それがボックス内で起きたからといって突然クリーンなチャレンジに変わるわけではない。

試合の大きさや90+8分という時間に関係なく、ペナルティキックに値する事案だった。

マイケル・オリバーは、疲れ果てた爽快な試合終了間際という時間にこれを見逃し、VARのスチュアート・アトウェルが介入することになった。

ここにフラストレーションがある。
今週末も、ストックリー・パーク(ロンドン西部、VAR本部がある)がペナルティキックやレッドカードを見逃したことをグラウンドにいるレフェリーに伝えるべきだったのに、伝えなかったという似た出来事があった。

マッチ・オブ・ザ・デイ2(BBCの番組)を観るだけで、他の試合が如何に判定に失望させられたかを知ることができる。

リバプールのペナルティキックであることは、誰が見ても明らかだった。VARを除いてね。

つまり、試合の大事な場面で最も重要なのは、主審の意見だ。

引用元:Dailymail




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2024年3月10日日曜日

エドワーズ復帰によって起こり得ること


いよいよ目前に迫っているとされるマイケル・エドワーズの復帰。

アンフィールドに戻るというわけではなく、リバプールの運営を含めたFSGの要職に就くと噂されるが、彼の復帰に伴ってリバプールで起こり得ること。

6月に32歳を迎えるサラーと7月に33歳を迎えるファン・ダイクは2025年、来年3月に30歳を迎えるロバートソンは2026年で契約が満了することから度々新契約に関する報道がなされている。

但し、Football Insiderは現在の主力との契約延長交渉にも大きな影響を及ぼすとし、クロップとエドワーズの違いとして30歳以上の選手の扱い方の違いを指摘。

中心となる選手に忠実なクロップの望みもあってか、リバプールは2021年に当時31歳だったヘンダーソンに4年契約を提示したが、エドワーズはより短期的な契約を提示すべきと考えていた。

それは先に挙げた3人に関しても同様であり、例えスター選手でも4年契約や好条件での3年契約などがオファーされる可能性は低いとのこと。

復帰に関する報道の内容が事実ならエドワーズの権力基盤は前回所属時よりも強くなると予想される。

良し悪しはともかくとして、クロップ退任という大きな変革に伴って想像以上の変化があるのかもしれない。




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2024年3月8日金曜日

DFBの夢はクロップ


9年間を過ごしたリバプールを今季限りで離れて休暇を取るとされたクロップに対し、ナーゲルスマンは更新されなければユーロ閉幕と共にドイツ代表監督を退く契約。

現時点でナーゲルスマンの契約がどうなるのか、クラブマネジメントへの復帰を望んでいると噂されながらも代表監督を続けたいのかは定かではないものの、退任するのならドイツ協会にとってクロップは『絶対的な夢の解決策』であるとドイツメディアBILD(via @iMiaSanMia)が報道。

問題はクロップが少なくとも1年間はどこの国もクラブも指揮を執らないとしていることだが、ドルトムントの監督を退任したあとに1年間の休暇を取るはずが3ヶ月でリバプールに誘われた過去がある。

ドイツ協会の関係者の多くは2025年3月に就任して2026年のワールドカップまで率いることを望んでおり、そうなれば10ヶ月の休暇を取れる計算になる。

ユーロ閉幕からクロップ就任までのネイションズリーグ6試合分のギャップは、ナーゲルスマンのアシスタントを務めているサンドロ・ヴァーグナーとドイツ協会のダイレクターを務めているハンネス・ヴォルフを指揮官に据えることで埋める考え。

元リバプールで、元ドイツ代表でもあるディディ・ハマン氏も賛成する旨のコメントを残した。

もしもクロップがそうしたいと望むなら、就任まだの一時的な解決策を見つけなければならない。

それならばヴァーグナーとヴォルフ以上の解決策はない。

彼らはこの店(代表チーム)を熟知しているし、忠実な従業員(代表スタッフ)であり、彼らなら空いたスペースをとても上手くキープすることができる。

引用元:TEAMtalk




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2024年3月7日木曜日

キャラガー『アロンソ獲得失敗なら…』


バイエルンが先行、リバプールが代理人と接触など、一層加熱するシャビ・アロンソに関する報道。

それに合わせてもしシャビ・アロンソの招聘に失敗した場合、代わりは誰なのかという点にも注目が集まる中で、ジェイミー・キャラガーはスポルティングCPを率いるルベン・アモリムを指名。



私が思うに、誰がリストに載っているのかではなく、リバプールのリストに載っている且つ彼らが注目するのはスポルティングCPのルベン・アモリムだろう。

若く新進気鋭の監督で、素晴らしい系譜を持ち、本当に素晴らしい仕事をしていると話題になっている。

ポルトガルのリーグのトップであり、アロンソと並んでリバプールとの噂があるようだし、その2人のどちらかだと感じる。

引用元:CBS Sports


3月1日にはファブリツィオ・ロマーノ氏がYouTubeチャンネルにてリリース条項の存在に触れている。

ルベン・アモリムに注目だ。
今年だけじゃなく長きに亘ってスポルティングで素晴らしい仕事をしており、多くのクラブが注目している。

私の知る限りでは、3000万€のリリース条項がある。

今季終了時にどうなるか、彼が将来についてどんな決断をするのか見てみよう。

例えばリバプールの最優先はシャビ・アロンソだが、バイエルンとの争いがある事も知られている。

シャビ・アロンソの状況については数日中に話をするつもりだし、リバプールのスタンスは明確だが、アモリムはリヴァプールの新体制を待ち望むクラブ関係者から高く評価されている監督の1人だ。





ユルゲン・クロップ 選手、クラブ、サポーターすべてに愛される名将の哲学 / 原タイトル:Jurgen Klopp[本/雑誌] / エルマー・ネーヴェリング/著 大山雅也/訳 鈴木良平/監修



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2024年2月23日金曜日

忠誠心・友情・敬意がノーと言った


アシスタント・マネージャーのペップ・ラインダースが、チェルシーとのカラバオカップ決勝に向けた試合前会見に出席。

クロップの跡を継いで就任する可能性を否定しつつも、今後は監督業に再挑戦する意向を明かした。

2014年夏に加入したのち、2018年1月に当時エールステディヴィジ所属のNECの監督に就任するも昇格プレーオフ進出を逃したことで半年で退団してリバプールに復帰した過去がある。

また、既にここ数年のうちに他クラブからオファーを幾つか受けていたものの、クロップやFSGのマイク・ゴードン社長との関係から断っていたともコメント。



このプロジェクトが終わりに近づいていることは、夏の時点で分かっていた。

ここ数年はオファーを受けていた。
私の気持ちはイエスと言っていたが、マイクやユルゲンへの忠誠心・友情・敬意がノーと言っていた。

だから、ユルゲンが『退任しようと考えている』と言った瞬間、"それだ"と、監督業をすると明確になった。

一緒にこのプロジェクトを終わらせる。
多くの人々のプロジェクトであり、このようなやり方が正しいと私は感じている。

クラブは新しい要素を持った新しい監督を見つけることができる。

監督業をすることに興奮しているし、自分のことを本当に必要にしてくれるクラブを見つけるべく出て行くことに興奮している。

でも、シーズンの最後の瞬間まではリバプールに集中している。
今起きていることではなくね。

そのために代理人がいるんだよね?

引用元:This is anfield



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